月: 2018年12月

acmのDNS検証によるSSL証明書発行ではNSレコードではなくwhoisのネームサーバが参照される

awsのacmではSSL証明書発行を、メール検証ではなくCNAMEによるDNS検証で可能になっています。 さて、イレギュラーな状態ですが、DNSをNSレコードで委任していてwhoisのネームサーバ設定と一致しない場合があるとします。具体的には、ネームサーバの切り替え中が当てはまります。JPRSもNSレコードを先に切り替える手順を案内しています。 DNSサーバーの引っ越し~トラブル発生を未然に防ぐ手順とポイント – JPRS...

続きを読む

fedora 29でslackがSegmentation fault

fedora 29にバージョンアップしたところ、slackが立ち上がっておらず。メニューから起動してもダメ。 コマンドラインからやったらセグメンテーション違反で死んでいました。 $ slack Segmentation fault (コアダンプ) ググったところ、同じ現象でダメになっている人がいました。 linux – Why does Slack return a Segmentation fault after Fedora 29...

続きを読む